CoffeeBeans-Cafe流 コーヒーのおいしい入れ方(正しくは淹れ方)

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ペーパーフィルターに粉をセットします

ドリッパーにペーパーフィルターをセットして そして、先ほど挽いた粉を入れます。 表面を平らにします。

蒸らしが大切

第1投目は蒸らしです。これが非常に重要です。 時間にして20秒から40秒くらいですが、 蒸らしを行うことで、抽出しやすい状態を作ります。しっかりと濃い目に淹れたいと思ったときは、蒸らしの時間を長めにとるといいでしょう。 500円玉の大きさ程度の円をイメージして、お湯を 乗せていきます。お湯の投入量は下からコーヒーが落ちるか落ちないか程度が目安です。

さて、次からの工程が実は2通りに分かれます。伝統のメリタ社製の1つ穴式のドリッパーを使う場合は、蒸らしが終わったあと、必要な量まで一気に お湯を注ぎます。あまり知られていないように思うのですが、この1つ穴式ドリッパーの最大の特徴がここにあります。3つ穴式に比べて 1つ穴式は、お湯が落ちるのに時間がかかります。お湯が粉と触れ合っている時間が長いのが特徴です。これで一種のサイフォン状態を作っているわけです。 じっくりしっかり味が出ることにつながります。しかし数回に分けてお湯を注ぐやり方に比べて、トータルの抽出時間は短いと思います。 したがいまして、しっかり抽出出来るように粉は細か目に挽いたものを使います。ではまずは伝統の1つ穴式の抽出法に習って、一気に注ぐパターンからご紹介します。 その後、次のページで、カリタ社製に代表される3つ穴式ドリッパーを使った時の数回に分けてドリップする方法もご紹介したいと思います。 では、ますは一気方法から。

メリタの特徴 一気にお湯を注ぎます

蒸らしが終わると、後はフィルタのフチまで一杯に ゆっくり一気にお湯を注ぎます。 このように1つ穴式のメリタ社製ドリッパーの場合は一度になみなみと注ぎます。 ドリッパーの中はサイフォンのような感じになります。

大胆ですが一気に注ぐだけです

注ぎます・・・・・注ぎます・・・・・

ドリッパーの目盛りを参考に入れます

この位でストップです。 後は落ちてくるのを待つだけです。
ハンドドリップ初心者の方でも失敗はありません。いたって簡単です。
ちょっと物足りないくらいに簡単です。

ドリップ中の様子

いい感じで落ちて来てます。 周りにいい香りが立ちのぼっています。 幸せな時間です。

残っているのは実は不要な雑味成分です

おおよそ落ちきりました。 ここで重要なことがあります。 上の方に見える白い泡ですが、一見美味しそうに 見えますが、実はこれは雑味でありおいしいコーヒー にとって邪魔な部分です。

ドリッパーをはずす

雑味を落とさないために、このくらいの残量で ドリッパーを外します。全部落としきらないようにす るわけです。 この作業がコーヒーメーカーが絶対にマネのできな いところです。

抽出完了!

抽出完了!
次のページで、数回に分けてお湯を注いで抽出する方法をご紹介します。
こちらの方がメジャーかも知れません。