■ちょっとお話■
便利な道具(器具)やコーヒーにまつわるお話。はたまた趣味の話まで紹介しています。
ぜひおいしいコーヒーを飲みながら読んで見てください。

| 私の愛用のコーヒー道具  | 阪神間のカフェとブレッド(準備中) |

各種コーヒードリッパーのご紹介

ハンドドリップの主役であるドリッパーです。 写真はメリタのドリッパーです。 メリタはドイツのメーカーです。 左から
1×1:1~2杯用
1×2:2~4杯用
1×4:4~8杯用

メリタ社製とカリタ社製のドリッパー比較

メリタ以外に有名なのがカリタのドリッパーです。 カリタは日本のメーカーです。 名前もよく似ているし、形もよく似ているので 混同されている方も多いと思います。 とても似ていますが、コーヒーの抽出方法に 大きな違いがあります。

3つ穴式のカリタ

左の写真はカリタです。 穴が3つ開いています。

1つ穴式のメリタ

一方、メリタには穴が1つだけ開いています。 カリタは3つ穴が開いているので、注いだお湯が 短時間で抽出されます。 一方、メリタは1つしか開いていないので、抽出に 時間がかかります。ゆっくり落ちていきます。 この違いにより、お湯の注ぎ方が違ってきます。 3つ穴のカリタの場合は、お湯を2回~3回に 数回に分けて注ぎます。 対して1つ穴のメリタの場合は、はじめに20秒から 40秒ほど蒸らした後は、ドリッパーのフチまで一気に お湯を注ぎます。後は落ちるのを待つだけです。 どちらがいいというのはなく、好みの問題だと思う のですが、私は初めにメリタに出会ったので その後もずっとメリタを愛用しています。 一気に注げばいいだけなので、簡単です。

ドリップに使うポットのご紹介

そして、お次は、ポットです。 コーヒー専用のポットです。 かれこれ5年くらい使い込んでいますので 美しい写真でなくてすみません。

ポットの先の細い注ぎ口

注ぎ口の先が、このように細くなっているのが 特徴です。 これにより、的確に狙った位置に、適量を注ぐ ことが出来ます。 お湯を乗せていく、と表現される場合もあるほど 神経を使う作業です。また、楽しくもあります。

豆を計るためのメジャー

豆の計量に使うメジャーです。 メリタのドリッパーの場合、1杯に必要とされる 豆の目安は、8グラムといわれています。 私はこのメジャーを使って8グラム計っています。

各種サイズ違いのコーヒーサーバー

抽出に使うコーヒーサーバーも何種類かサイズを揃えています。 どれも耐熱仕様になっています。 電子レンジ対応のものもあります。

1杯だけ入れるときは1×1のドリッパーを 使って、直接コーヒーカップに淹れますが、 2杯以上を入れる場合は、このような組み 合わせで使っています。